地域限定・利用範囲に制限あり

SAPICAサピカ

執筆・編集:

札幌の地下鉄・市電と一部のバスで使う地域限定カードです。東京や大阪でも使うなら、Kitacaなど全国相互利用カードを選んでください。

札幌のSAPICA対応路線ではSuicaやKitacaも使える場合があります。逆にSAPICAで、ほかの都市のSuica・Kitaca対応路線に乗れるわけではありません。

公式案内の確認日 ・大人用の一般カードが対象

SAPICA カード券面
カード券面・タップして拡大
出典: 札幌総合情報センター ↗
購入場所・金額

どこで、いくらで購入できますか?

発行事業者
札幌総合情報センター
デポジット
500 円
初回購入額
2,000円=利用可能額1,500円+デポジット500円

札幌市営地下鉄の券売機や定期券発売所で購入できます。SAPICAを販売するバス会社の窓口でも購入できます。

デポジット500円は、初めてカードを購入するときに預けるお金です。運賃や買い物には使えず、後からチャージする際に再度支払う必要はありません。

公式の購入・利用案内 ↗ ・確認日 2026-10-17

チャージ方法

チャージはどうすればよいですか?

SAPICA表示のある券売機・チャージ機や、SAPICA取扱窓口でチャージします。コンビニを利用する場合は、その店舗がSAPICAのチャージに対応しているかを先に調べてください。

  1. チャージ機で「チャージ」を選び、カードを挿入するか所定の位置に置きます。
  2. 入金額を選び、画面の案内に従って現金を入れます。
  3. 完了画面で残額を確かめ、カードとお釣りを受け取ります。

コンビニや窓口では店員に入金額を伝えてください。カードを入れる順番や選べる金額は機械によって異なります。

公式のチャージ・利用案内 ↗

確認日 2026-10-17

利用エリアとお店

どの地域で使えますか?

札幌市営地下鉄・市電とSAPICA対応のバスで使えます。JR線に乗ったり、東京・大阪で全国相互利用カードのように利用したりすることはできません。

鉄道・バスで

鉄道では入場時と出場時に同じカードをタッチしてください。モバイルは入場時と同じ端末で出場します。バスは乗車時のみ、降車時のみ、または両方でタッチする方式があるため、乗車口や車内の案内に従います。

鉄道では1人につき1枚必要です。異なるICカードエリアをまたぐ場合や、非対応の駅へ行く場合は、出発前に全区間のきっぷを購入してください。

コンビニ・ホテル・お店で

SAPICA決済に対応する加盟店で使えます。Suica・ICOCAが使えるお店でも、SAPICAに対応しているとは限りません。

レジでカード名を伝え、支払額が表示されたらタッチします。残額が足りない場合に、現金やほかのカードと併用できるかはお店に尋ねてください。

公式の利用範囲・例外 ↗ ・確認日 2026-10-17

返却・払いもどし

払いもどし窓口と手数料は?

一般カードの払いもどし手数料 200 円

SAPICAの払いもどしを扱う窓口へ返却します。記名式の場合は本人確認書類が必要です。定期券付きは、その定期券を発行した会社で手続きしてください。

SAPICA 一般カード・残額1,000円の例
1,000−200+500=1,300 円

残額 − 払いもどし手数料 + デポジット

残額が手数料より少ない場合は、残額全額が手数料となります。ポイントや定期券は別途精算し、端数の計算や本人確認書類もカードによって異なります。

次の旅行でも使うなら、そのまま保管しておけます。返却する場合は窓口の営業時間を調べ、カードと必要な本人確認書類を用意してください。

SAPICA 公式の払いもどし窓口・条件 ↗ ・確認日 2026-10-17

モバイルの交通系ICカード

カードを持たずに使えますか?

このカードはAppleウォレットに追加できません。カードを持たずに利用する場合は、ウォレットでSuica・PASMO・ICOCAのいずれかを発行できます。そのモバイルカードに対応する路線では、端末をタッチして乗車できます。

Appleウォレットの発行・チャージ手順を見る →

出典: Appleサポート ・確認日 2026-10-17

ほかのカードと比較する

カードをなくした場合は、紛失・再発行の案内をご覧ください →