石川4泊5日:宿泊をどう分けますか?
兼六園と長町を巡り、温泉宿で一日長く休みたいなら、金沢と山中に2泊ずつしましょう。金沢3泊・温泉1泊なら、市場・兼六園・ひがし茶屋街に一日ずつ使い、最後の夜を温泉で過ごします。金沢3泊のプランに長町は含みません。以下の交通費・入場料に宿泊・食事は含みません。空港への移動と手続きの時間は別です。
4泊5日のコースを選ぶ
市内2泊・温泉2泊
庭園と武家屋敷の街並みを見て、温泉でも一日長く休みたいなら、金沢と山中に2泊ずつしましょう。市内観光後に温泉へ移り、間の日は近くの川沿いを歩くか、宿で休みます。
市内2泊・温泉2泊 →4泊5日 B市内3泊・温泉1泊
市場・庭園・伝統的な茶屋の街並みを一日ずつ巡り、温泉で一泊して休む4泊5日です。金沢に3泊し、ひがし茶屋街に一日使います。長町も見たいなら、以下の庭園見学日の追加経路を確認してください。
市内3泊・温泉1泊 →市内2泊・温泉2泊
庭園と武家屋敷の街並みを見て、温泉でも一日長く休みたいなら、金沢と山中に2泊ずつしましょう。市内観光後に温泉へ移り、間の日は近くの川沿いを歩くか、宿で休みます。
1日目:近江町市場と金沢の宿
到着日は近江町市場で海鮮の昼食を選び、魚・野菜・果物の店を巡ります。市場を見たら、金沢駅周辺の宿に泊まります。
- 金沢駅東広場 → 近江町市場:徒歩または左回り
金沢駅東広場から近江町市場へ約12分歩きます。バスなら東口7番の左回りに乗り、武蔵ヶ辻・近江町市場のいちば館前で降りましょう。大人片道220円です。バスを使う場合は、以下の徒歩往復を前提にした費用に運賃を加える必要があります。
- 近江町市場 → 営業中の飲食店・市場の店
市場の一般的な営業時間は09:00~16:00ごろですが、飲食店を含め、店ごとに異なります。開いている店で昼食を取り、午後に市場を巡りましょう。食事・買い物は別途です。水曜は休む店が比較的多くなります。
- 近江町市場・エムザ黒門小路前 → 金沢駅→駅周辺に宿泊
来た道を駅東広場へ歩いて戻るか、右回りバスの武蔵ヶ辻・近江町市場(エムザ黒門小路前)から金沢駅行きに乗ります。右回りは市場周辺に複数の停留所があるため、行きに降りた左回りの停留所と間違えないでください。夕食は駅周辺で営業中の店を選びましょう。
市場の店ごとに営業日と閉店時刻が異なります。遅く着いたら駅周辺で夕食を取りましょう。市場は翌日の昼に訪ねることもできますが、兼六園の見学と駅からの出発時刻も調整する必要があります。この日の市場への交通費は徒歩往復なら0円、左回り・右回りに1回ずつ乗るなら大人440円です。食事・宿泊費は含みません。
2日目:兼六園・長町を巡り、宿へ戻る
兼六園の池と木々の間を歩き、長町の土塀の路地を巡ります。庭園と昔の街並みを見て、同じ金沢の宿へ戻る日です。
- 駅東口7番・右回り → 兼六園下RL6
金沢駅東口7番から金沢周遊バスの右回りに乗り、兼六園下・金沢城の石川門向かいで降ります。右回りの停留所か確認してください。
- 兼六園下RL6 → 桂坂口→庭園
桂坂口へ約5分歩き、通常の大人320円で入ります。午前の見学と休憩を終えたら、同じRL6停留所へ戻ります。
- 庭園見学後、RL6右回り → 香林坊の旧日本銀行前→長町
同じ右回りに乗り、香林坊の旧日本銀行前で降ります。長町へ観光協会の案内で約5分歩き、路地散策は約60分を参考にしてください。昼食と屋敷内部の見学は別途です。
- 香林坊の旧日本銀行前 → 右回り→金沢駅
旧日本銀行前の右回り停留所へ戻り、南町・近江町市場を経由して金沢駅まで乗ります。2日目は周遊バス3回で、通常の大人660円です。大人800円の1日券より、通常運賃で3回乗る方が安くなります。
- 金沢駅でバスを降りる → 同じ宿
駅東広場を渡り、ホテル金沢へ戻ります。
屋外の路地散策と、有料の屋敷見学を区別しましょう。内部も見るなら、費用と時間を合わせて加える必要があります。
3日目:加賀温泉駅を経由して温泉宿へ
金沢から温泉宿へ移り、休む日です。IRの普通列車と、予約制の宿の送迎を乗り継ぎます。
- 金沢駅のIR普通列車 → 加賀温泉駅
IRいしかわ鉄道の普通列車に乗り、加賀温泉駅で降ります。通常の大人片道880円で、新幹線とは別です。予約した宿の送迎時刻に合わせて、旅行日の列車を選びましょう。
- 加賀温泉駅南口 → 宿の送迎乗り場→お花見久兵衛
加賀温泉駅の南改札口から宿の送迎乗り場へ進みます。路線バス2番乗り場とは別です。お花見久兵衛と書いたピンクの旗を持つ運転手に名前を伝えてください。無料送迎は前日までに別途予約が必要で、予約者がいなければ運行しません。
- 温泉宿 → 温泉・宿で休憩
午後は温泉宿で休んで過ごしましょう。温泉と食事は予約した宿泊プランに合わせて利用してください。
宿の送迎は客室予約とは別に申し込みます。宿を変えるなら、その宿へのアクセスと送迎条件に合わせて移動を調整してください。
4日目:温泉に続けて泊まり、こおろぎ橋周辺を散策
今日は同じ温泉宿で休み、2泊目を過ごします。川沿いの景色を見たいなら、宿に近いこおろぎ橋周辺を昼間に歩きましょう。雨・積雪・通行制限の場合は宿で休みます。
- お花見久兵衛 → こおろぎ橋→近くの川沿い
お花見久兵衛の公式周辺観光案内では、こおろぎ橋まで徒歩約7分です。昼間にフロントで現在の経路と通行状況を確認して、橋へ向かいましょう。散策路の標識に沿って近くの区間だけ歩きます。こおろぎ橋からあやとりはしを経由して黒谷橋へ続く散策路全体は1.3kmです。この日は宿に近い区間を歩いて戻るため、階段・道の状態と同行者の体力に合わせて折り返す場所を決めてください。
- 鶴仙渓の歩いてきた道 → こおろぎ橋→お花見久兵衛
決めた場所から来た道をこおろぎ橋へ戻ります。同じ宿へ戻り、予約した食事・入浴時間に合わせて休みましょう。宿から橋への徒歩約7分に川沿いの散策と宿へ戻る時間を加え、食事の時刻に合わせてください。茶席・カフェ・有料施設は別途です。
連泊中に昼も客室と温泉を利用できるか、食事を含むかを宿に確認してください。川沿いの通行制限や強い雨風の場合は、散策をせず宿で休みましょう。この日はバス・鉄道で別の場所へ出かけません。
5日目:温泉宿から金沢へ
温泉宿を出て金沢へ戻る日です。宿の送迎とIR普通列車で駅へ向かいます。
- 宿の予約送迎 → 加賀温泉駅南口
宿から予約した帰りの無料送迎に乗り、加賀温泉駅へ向かいます。宿の公式案内では、申込期間はチェックイン後から翌日の朝食時までです。2泊する場合は、チェックイン時に実際のチェックアウト日の送迎便と申込締切を確認してください。路線バスは別途です。
- 加賀温泉駅のIR普通列車 → 金沢駅
加賀温泉駅から金沢方面のIR普通列車に乗り、金沢駅で降ります。通常の大人片道880円です。送迎到着後の発券とホームへの移動時間を確保して、旅行日の便を選びましょう。
- 金沢駅 → 次に乗る列車の改札・ホーム
駅から次に乗る列車の改札・ホームへ進みましょう。帰りの交通と出発便の間に、駅内の移動時間を確保してください。
帰りの送迎と、その後の列車を合わせて選びましょう。市内をさらに見るなら、観光バス往復の時間も次の出発便と比較する必要があります。
含む項目: 兼六園320円+市内バス220円×3+IR880円×2。初日の市場と連泊日の近くの川沿いは徒歩です。予約した宿泊者の無料送迎が前提です。
別途の費用・適用条件: 宿泊・食事・ホテルの別途の荷物預かり料・有料の屋敷・川沿いの施設・長距離の出発便・追加バス。
通常の大人1人で兼六園320円+周遊バス3回660円+IR金沢~加賀温泉往復1,760円=2,740円です。初日の市場は徒歩往復、宿の送迎は事前予約した宿泊者の無料利用が前提です。宿泊・食事・宿の別途の荷物預かり料・有料の屋敷・川沿いの施設・長距離の出発便は別途です。路線バスで宿へ往復したり、施設を加えたりする場合は、その費用も加える必要があります。
市内3泊・温泉1泊
市場・庭園・伝統的な茶屋の街並みを一日ずつ巡り、温泉で一泊して休む4泊5日です。金沢に3泊し、ひがし茶屋街に一日使います。長町も見たいなら、以下の庭園見学日の追加経路を確認してください。
1日目:近江町市場と金沢の宿
到着日は近江町市場で海鮮の昼食を選び、魚・野菜・果物の店を巡ります。市場を見たら、金沢駅周辺の宿に泊まります。
- 金沢駅東広場 → 近江町市場:徒歩または左回り
金沢駅東広場から近江町市場へ約12分歩きます。バスなら東口7番の左回りに乗り、武蔵ヶ辻・近江町市場のいちば館前で降りましょう。大人片道220円です。バスを使う場合は、以下の徒歩往復を前提にした費用に運賃を加える必要があります。
- 近江町市場 → 営業中の飲食店・市場の店
市場の一般的な営業時間は09:00~16:00ごろですが、飲食店を含め、店ごとに異なります。開いている店で昼食を取り、午後に市場を巡りましょう。食事・買い物は別途です。水曜は休む店が比較的多くなります。
- 近江町市場・エムザ黒門小路前 → 金沢駅→駅周辺に宿泊
来た道を駅東広場へ歩いて戻るか、右回りバスの武蔵ヶ辻・近江町市場(エムザ黒門小路前)から金沢駅行きに乗ります。右回りは市場周辺に複数の停留所があるため、行きに降りた左回りの停留所と間違えないでください。夕食は駅周辺で営業中の店を選びましょう。
市場の店ごとに営業日と閉店時刻が異なります。遅く着いたら駅周辺で夕食を取りましょう。市場は翌日の昼に訪ねることもできますが、兼六園の見学と駅からの出発時刻も調整する必要があります。この日の市場への交通費は徒歩往復なら0円、左回り・右回りに1回ずつ乗るなら大人440円です。食事・宿泊費は含みません。
2日目:兼六園から市内へ戻る
今日は兼六園の池と東屋をつなぐ道を歩きます。庭園見学と昼食を終えたら、金沢駅周辺の同じ宿へ戻って休みましょう。翌日はひがし茶屋街を巡ります。
- ホテル→金沢駅東口7番 → 右回り・兼六園下RL6
金沢駅東口7番から金沢周遊バスの右回りに乗り、兼六園下・金沢城の石川門向かいで降ります。右回りの停留所か確認してください。
- RL6石川門向かい停留所 → 桂坂口・庭園券売所
右回りの兼六園下・金沢城(石川門向かい)で降り、桂坂口へ公式案内で約5分歩きます。金沢城の石川門入口と庭園入口を区別し、庭園の入場券案内に従ってください。
- 兼六園入口 → 庭園見学・昼食・休憩
通常の大人入場料は320円です。庭園を巡り、昼食と休憩の時間も取りましょう。3月1日~10月15日は07:00~18:00(最終入場17:30)、10月16日~2月末は08:00~17:00(最終入場16:30)です。茶屋と食事は入場料に含みません。
- 桂坂口→RL6右回り → 金沢駅→ホテル
桂坂口から来たRL6停留所へ戻り、右回りに続けて乗ると、香林坊・近江町市場を経由して金沢駅へ戻ります。反対側の左回り停留所と間違えないでください。ホテル金沢に泊まる場合は、東広場を渡って宿へ戻ります。見学・食事・バス待ちの時間を分けて見込みましょう。同じ日に長町も見るなら、右回りの香林坊(旧日本銀行前)で降り、長町へ約5分歩き、見学後は同じ乗り場から駅方面の周遊バスに乗ってください。長町を加えてバス3回なら大人660円、庭園入場料と合わせて980円です。以下の2回乗車の小計と区別してください。
庭園の最終入場前に着くバスを選びましょう。長町も見るなら、バス1回と見学時間を加える必要があります。
3日目:ひがし茶屋街を散策
橋場町で降り、ひがし茶屋街の茶屋の建物と路地を歩く日です。カフェや工芸品の店を巡ったら、金沢駅周辺の宿へ戻りましょう。
- 東口7番・右回り → 橋場町の金城樓前
金沢駅東広場7番から金沢周遊バスの右回りに乗り、橋場町の金城樓前で降ります。乗車してから約13分です。バス待ちと、降りて街まで歩く時間は別に見込んでください。
- 橋場町の金城樓前 → ひがし茶屋街
降りたらひがし茶屋街へ、公式観光案内で約5分歩きます。
- ひがし茶屋街 → 路地の散策・選んだ店
午後は屋外の街並みを歩きます。お茶を飲むか屋敷の内部を見るなら、行く施設の営業と料金を確認してください。屋外の路地を歩く費用と、茶屋・屋敷内部の見学料は異なります。
- 橋場町の金城樓前・右回り → 金沢駅→ホテル
来た道を橋場町の金城樓前へ戻り、右回りに続けて乗ると、兼六園・香林坊・近江町市場を経由して金沢駅へ戻ります。行きより帰りの区間が長いため、帰りの便を先に確認してください。同じ宿へ戻って休みます。
屋外の散策と、お茶・屋敷内部の見学を区別しましょう。橋場町から右回りで駅へ戻る区間は、行きより長くなります。
4日目:加賀温泉駅を経由して温泉宿へ
金沢から温泉宿へ移り、休む日です。IRの普通列車と、予約制の宿の送迎を乗り継ぎます。
- 金沢駅のIR普通列車 → 加賀温泉駅
IRいしかわ鉄道の普通列車に乗り、加賀温泉駅で降ります。通常の大人片道880円で、新幹線とは別です。予約した宿の送迎時刻に合わせて、旅行日の列車を選びましょう。
- 加賀温泉駅南口 → 宿の送迎乗り場→お花見久兵衛
加賀温泉駅の南改札口から宿の送迎乗り場へ進みます。路線バス2番乗り場とは別です。お花見久兵衛と書いたピンクの旗を持つ運転手に名前を伝えてください。無料送迎は前日までに別途予約が必要で、予約者がいなければ運行しません。
- 温泉宿 → 温泉・宿で休憩
午後は温泉宿で休んで過ごしましょう。温泉と食事は予約した宿泊プランに合わせて利用してください。
宿の送迎は客室予約とは別に申し込みます。宿を変えるなら、その宿へのアクセスと送迎条件に合わせて移動を調整してください。
5日目:温泉宿から金沢へ
温泉宿を出て金沢へ戻る日です。宿の送迎とIR普通列車で駅へ向かいます。
- 宿の予約送迎 → 加賀温泉駅南口
宿から予約した帰りの無料送迎に乗り、加賀温泉駅へ向かいます。宿の公式案内では、申込期間はチェックイン後から翌日の朝食時までです。2泊する場合は、チェックイン時に実際のチェックアウト日の送迎便と申込締切を確認してください。路線バスは別途です。
- 加賀温泉駅のIR普通列車 → 金沢駅
加賀温泉駅から金沢方面のIR普通列車に乗り、金沢駅で降ります。通常の大人片道880円です。送迎到着後の発券とホームへの移動時間を確保して、旅行日の便を選びましょう。
- 金沢駅 → 次に乗る列車の改札・ホーム
駅から次に乗る列車の改札・ホームへ進みましょう。帰りの交通と出発便の間に、駅内の移動時間を確保してください。
帰りの送迎と、その後の列車を合わせて選びましょう。市内をさらに見るなら、観光バス往復の時間も次の出発便と比較する必要があります。
含む項目: 兼六園320円+市内バス220円×4+IR880円×2。初日の市場は徒歩往復です。予約した宿泊者の無料送迎が前提です。
別途の費用・適用条件: 宿泊・食事・ホテルの別途の荷物預かり料・有料の屋敷・川沿いの施設・長距離の出発便・追加バス。
通常の大人1人で兼六園320円+周遊バス4回880円+IR金沢~加賀温泉往復1,760円=2,960円です。初日の市場は徒歩往復、庭園見学日はバス2回が前提です。宿の送迎は事前予約した宿泊者の無料利用が前提です。宿泊・食事・宿の別途の荷物預かり料・有料の屋敷・川沿いの施設・長距離の出発便と追加バスは別途です。
よくある質問
金沢と温泉に2泊ずつするプランの交通費・入場料はいくらですか?
大人1人の交通費・入場料小計は2,740円です。兼六園320円、周遊バス3回660円、金沢↔加賀温泉のIR普通列車往復1,760円を含みます。初日の市場と温泉で休む日の近くの川沿いは徒歩が前提です。宿の例、お花見久兵衛の送迎は事前予約した宿泊者の無料利用が前提です。宿泊・食事・有料の屋敷・川沿いの茶席・金沢までの長距離交通は別途です。送迎の代わりに路線バスを使うか、ほかの観光地を加えるなら、その費用も加えてください。
金沢3泊・温泉1泊プランも長町を訪ねますか?
金沢3泊のプランは市場・兼六園・ひがし茶屋街を一日ずつ巡り、温泉に一泊します。長町も見たいなら、2日目に庭園から戻る段階の追加経路を確認してください。庭園の後に長町を見て温泉に2泊したいなら、金沢2泊・温泉2泊プランと比較しましょう。追加訪問を選ぶなら、バスの回数と見学時間を調整する必要があります。