青森3泊4日、八甲田で1日過ごすか、弘前に泊まるか

山の景色を見たい場合は、青森に3泊して八甲田ロープウェーに1日を使いましょう。山のバスとロープウェーが運行する日に選べます。港の連絡船展示と弘前散策を組み合わせたい場合は、青森に2泊、弘前に1泊するコースを選んでください。公園と市立博物館を別の日に訪ねます。

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3泊4日

3泊4日、青森に泊まって八甲田へ一日

青森の同じ宿に3泊し、ねぶたの展示・縄文遺跡・八甲田・美術館を一日ずつ見ます。八甲田へはバスとロープウェーが運行する日に出かけてください。ロープウェーが止まった場合は、4日目の県立美術館を前倒しするか、青森市内で休みましょう。美術館へ変更する場合は、当日の開館も確認してください。

1日目・ワ・ラッセのねぶた展示と港の散策

ねぶたの家 ワ・ラッセ・Nebuta Museum WA RASSE

到着日は駅前の屋内展示を見て、海辺で休みましょう。

  1. 青森駅 → ワ・ラッセ

    駅の東側の海辺へ歩きます。ワ・ラッセは駅から徒歩約1分で、展示館の大人入場料は620円です。

    行き方公式料金

  2. ワ・ラッセ展示館 → 港の散策・青森泊

    ねぶたの展示を見て、天気がよければ海辺を短く歩きましょう。5~8月は19:00、9~4月は18:00に閉館し、入場はそれぞれ30分前までです。到着が遅い場合は、港の散策から始めてください。ワ・ラッセを翌日に移す際は、縄文遺跡の往復バスと両施設の見学時間を合わせてください。時間が足りなければ展示を省き、入場料を費用から引きましょう。

    時間

訪問日の臨時休館は、公式営業案内で確認してください。

2日目・縄文遺跡と屋内展示

三内丸山遺跡・Sannai-Maruyama Historical Site

土器・土偶や暮らしの再現展示を見て、屋外の遺跡へ進む日です。雨の場合は屋内展示から見学してください。

  1. 青森駅西口2番 → 三内丸山遺跡前

    ねぶたん号に乗り、「三内丸山遺跡前」停留所で降ります。大人1回300円です。通常日と特定日の時刻表が異なるため、出発前に遺跡を訪れる日の往復の便を一緒に確認してください。

    ねぶたん号の2026年の通常時刻表・バス停図ねぶたん号の2026年の特定日カレンダーねぶたん号の運賃

  2. 停留所のロータリー → 縄文時遊館・屋外遺跡

    停留所から約1分歩き、縄文時遊館の建物のチケット売り場と入場案内を探してください。この建物を通って遺跡へ入ります。一般500円で屋外遺跡と常設展示を見て、途中で休憩しましょう。特別展・体験は別です。

    県の交通機関による徒歩案内ねぶたん号の運行・時刻表遺跡の施設案内

  3. 遺跡前の赤いねぶたん号の標識 → 青森駅

    青森駅行きの便を確認し、同じ遺跡前の停留所へ戻ります。市営バスの停留所や新青森駅行きとは区別してください。帰りの便が少ない場合があるため、見学と食事を帰りの便に合わせて組みましょう。

    バス停・入場エリアの地図ねぶたん号の2026年の通常時刻表・バス停図

09:00~17:00で、ゴールデンウィークと6~9月は18:00までです。入場は閉館の30分前までで、休館日は公式カレンダーで確認してください。

3日目 · 八甲田ロープウェーで山の景色を眺める

八甲田ロープウェー · Hakkoda Ropeway

バスとロープウェーが運行する日に、山の景色を見に出かけます。

  1. 青森駅東口11番乗り場 → ロープウェー駅前・山麓駅

    十和田湖・酸ヶ湯方面のJRバスに乗り、「ロープウェー駅前」で降ります。大人片道1,290円です。季節によって路線や予約条件が変わるため、旅行日の往復便を先に確認してください。

    JRバスの秋季時刻表・運賃ロープウェーへのアクセス・運賃JRバスのお知らせ

  2. 山麓駅 → 山頂公園駅・ゴードライン

    中学生以上は往復2,500円のロープウェーで、約10分かけて上ります。山頂公園駅周辺のゴードラインは、当日開放されている区間だけを歩いてください。往復券を買っても、遊歩道全体が開放されているとは限りません。山で食事をする場合は、店の営業と帰りの時刻を先に確認しましょう。

    ロープウェーの料金・時間ゴードライン山麓駅の食堂

  3. 山頂公園駅 → 山麓駅・青森駅

    帰りのバスに間に合うように下りのロープウェーに乗り、青森方面のバス停へ移動します。強風や点検で運休した場合は、開館している市内の屋内施設を訪ねるか、休息に充ててください。

    ロープウェーの料金・時間JRバスの秋季時刻表・運賃

ロープウェーの最終便は、季節によって16:20または15:40です。臨時の早朝運行、点検や天候による運休、冬のバス予約は公式のお知らせで確認してください。

4日目 · 県立美術館の展示を見る

青森県立美術館・Aomori Museum of Art

屋内展示をゆっくり見て、外部通路が開いていれば「あおもり犬」も近くで見ましょう。外部通路からの無料鑑賞と、屋内展示の入場料は区別する必要があります。

  1. 青森駅の市営バス6番 → 県立美術館前

    三内丸山遺跡行きの市営バスに乗り、「県立美術館前」停留所で降ります。大人片道280円です。旅行日の行きの便は、市営バスの時刻表で確認してください。

    青森市の週末のバス時刻表・片道運賃280円

  2. 美術館前停留所 → 1階入口・展示室

    左側の歩道を歩き、美術館入口の標識で右へ入ります。夏のアクセス案内は徒歩約2分で、積雪期は冬の経路に従ってください。1階総合案内から展示室行きのエレベーターで地下2階へ降ります。コレクション展の大人観覧料は700円です。特別展を見る場合は、別途料金を確認してください。

    美術館公式の夏季・冬季の徒歩動画美術館1階の出入口・総合案内の地図美術館の観覧・料金

  3. 美術館 → 青森駅

    このコースは帰りにタクシーを使います。美術館を出る時刻と乗車場所を事前に決めてください。駅まで車1台約2,000円は、公式アクセス案内の参考値で、実際の料金は変わります。タクシー代は下の合計に含めていません。

    青森県タクシー協会の区間運賃の参考額

09:30~17:00、入場は16:30までです。公式の展示・休館カレンダーを確認し、帰りの車に合わせて見学を終えてください。

確認済みの部分的な費用: 大人1人7,780円 · 一部費用の合計

含まれるもの: ワ・ラッセ620円、遺跡の常設展500円、ロープウェー往復2,500円、美術館のコレクション展700円、ねぶたん号往復600円、青森↔ロープウェー駅前のバス1,290円×2回、美術館行きの市営バス片道280円。

別途費用と条件: 青森3泊、食事、美術館→青森駅の帰りのタクシー、空港・新青森駅との移動、出発便、企画展・体験、荷物預かり料。

帰りのタクシーは、協会が車1台あたり2,000円の参考額を案内していますが、交通状況によって変わります。1台分の参考運賃なので、このコースの1人分の合計には含めていません。予約時に乗車場所、時刻、運賃を確認してください。山の交通が運休して美術館を先に訪ねた場合は、同じ展示の観覧料を重複して計上しません。2026年11月12日~2027年3月31日に青森駅発の対象バスを利用する場合は、運賃に加えて予約料300円がかかります。上記の合計にこの冬季予約料は含めていません。JR EAST PASS利用者も事前予約が必要です。

公式料金遺跡の常設展・入場料ロープウェーの料金・時間美術館の観覧・料金ねぶたん号の運賃JRバスの秋季時刻表・運賃青森市の週末のバス時刻表・片道運賃280円青森県タクシー協会の区間運賃の参考額JRバスのお知らせ

3泊4日

3泊4日、青森の港を見て弘前で締めくくる

青森に2泊、弘前に1泊します。港の連絡船展示を見た後、普通列車で弘前へ移り、公園と市立博物館を訪ねる日程です。

1日目・ワ・ラッセのねぶた展示と港の散策

到着日は駅前の屋内展示を見て、海辺でひと休みしましょう。

  1. 青森駅 → ワ・ラッセ

    駅の東側の海辺へ歩きます。ワ・ラッセは駅から徒歩約1分で、展示館の大人入場料は620円です。

    行き方公式料金

  2. ワ・ラッセ展示館 → 港の散策・青森泊

    ねぶたの展示を見て、天気がよければ海辺を少し歩きましょう。5~8月は19:00、9~4月は18:00に閉館し、入場はそれぞれ30分前までです。到着が遅い場合は先に港を散策し、ワ・ラッセの展示は翌日に八甲田丸と分けて見られます。両施設の入場締切に間に合うように予定を組み、展示を省く場合はその観覧料を費用から引いてください。

    時間

訪問日の臨時休館は、公式営業案内で確認してください。

2日目 · 八甲田丸と港の散策

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 · The Aomori/Hakodate Ferryboat Memorial Ship Hakkoda-Maru

列車を運んでいた連絡船の中で、鉄道車両やかつての港の様子を見て回ります。

  1. 青森駅 → 八甲田丸2階乗船口

    駅から約5分歩き、2階の乗船口と券売所へ向かいます。大人510円です。ワ・ラッセとの共通券は販売が終了しているため、個別の券で計算しています。

    青森市の施設・料金・アクセス案内公式料金

  2. 船内展示 → 港の散策・青森泊

    1階の鉄道車両展示と3階の歴史展示を見て回ります。見学後は周辺で昼食を取り、天気がよければ港を歩きましょう。4階の展望エリアは冬季や悪天候時に閉鎖される場合があります。

    青森市の施設・料金・アクセス案内県の公式観光機関の英語名・アクセス案内

4~10月は09:00~19:00で入場は18:00まで、11~3月は09:00~17:00で入場は16:30までです。冬季の休館日を確認してください。

3日目 · 弘前公園の城門と濠を歩く

弘前公園 · Hirosaki Park

青森から弘前へ移り、公園を散策して1泊します。

  1. 青森駅 → 弘前駅

    JR奥羽本線の普通列車で両市の間を移動します。大人片道720円の参考価格で計算しており、旅行日の列車・運賃はえきねっとで再確認してください。新青森駅と青森駅は区別しましょう。

    えきねっとの青森↔弘前の区間検索JRの2026年改定の普通運賃表

  2. 弘前駅 → 公園の追手門

    土手町方面へ歩き、公園の追手門へ向かいます。駅からの公式徒歩案内は約30分です。宿の位置によって、歩き始める場所は変わります。

    県の徒歩案内

  3. 追手門 → 三の丸・堀・弘前泊

    無料の散策区域で城門や堀を見ます。天守内部は現在公開休止中で、工事区域には入らないでください。有料区域を加える場合は、当日の公開状況と料金を別途確認してください。

    弘前市の案内

このコースの金額は無料の公園区域が基準です。公園内の徒歩は、同行者の体力と現地の通行案内に合わせてください。

4日目 · 弘前市立博物館の展示を見る

弘前市立博物館・Hirosaki City Museum

前日に公園を歩いたなら、今日は市立博物館の展示を見て弘前駅へ戻りましょう。

  1. 公園の追手門 → 市立博物館

    追手門内の案内板の左向きの矢印に従い、テニスコートと広場の間の木立の道を歩き、右へ曲がって博物館入口へ向かいます。

    追手門~入口の案内

  2. 市立博物館 → 展示の見学

    このコースの費用は「菅江真澄、津軽の旅」展の一般入場料500円が基準です。この展示の見学時間は09:30~16:30です。旅行日に展示が開催されているか、料金・休館日と合わせて公式展示案内で確認してください。ほかの展示期間は、見学内容と費用が変わる場合があります。

    市の展示のお知らせ

  3. 博物館・公園 → 弘前駅

    見学後は追手門を出て、弘前駅方面へ戻ります。駅まで歩く時間を確保し、余裕があれば途中で食事を取ってください。

    県の徒歩案内

天守内部の見学は入れていません。展示の日付が合わない場合は、公園の散策か、開館しているほかの施設に変更してください。

確認済みの部分的な費用: 大人1人2,350円 · 一部費用の合計

含まれるもの: ワ・ラッセ620円、八甲田丸510円、市立博物館500円、青森→弘前の普通列車片道参考運賃720円。

別途費用と条件: 青森2泊、弘前1泊、食事、旅行前後の交通、荷物預かり料、公園の有料区域。

JR普通列車の片道720円は、大人1人分の参考運賃です。実際の旅行日の列車と発売額は、えきねっとで確認してください。500円は2026年10月3日~11月29日の展示の一般料金です。別の展示期間の料金は博物館で確認しましょう。

公式料金青森市の施設・料金・アクセス案内市の展示のお知らせえきねっとの青森↔弘前の区間検索JRの2026年改定の普通運賃表

よくある質問

冬の八甲田行きのバスは予約が必要ですか?

2026年11月12日~2027年3月31日に、青森駅・新青森駅から酸ヶ湯方面の対象便に乗る場合は、事前予約と1回300円の予約料が必要です。パス利用者も予約対象ですが、座席番号を指定する方式ではありません。

JRバスのお知らせ

出典と確認日