沖縄1泊2日、那覇で何を見ますか?
琉球の城郭を歩きたいなら首里城公園、沖縄の自然・歴史の展示や庭園に興味があれば博物館・福州園を選べます。首里城のコースは2日目の見学後に空港へ行く時間が必要で、博物館のコースは初日に宿を経由しても見学時間が残る必要があります。
1泊2日のコースを選ぶ
A・市場から始めて首里城へ
初日は市場で食事をして国際通りのお店を見て、翌日は首里城公園を歩きます。短い旅行で食事・買い物と琉球の歴史を組み合わせる選択です。ゆいレールと徒歩で移動し、城郭見学後に宿で荷物を受け取り、空港の手続きを済ませる余裕がある帰国便が必要です。
A・市場から始めて首里城へ →1泊2日B・博物館と庭園を短い日程で
沖縄の自然や歴史を展示で学び、庭園もゆっくり歩きたいなら、博物館・福州園のコースを選べます。ゆいレールと徒歩で移動し、北部へ長距離移動はしません。初日に宿を経由して博物館へ行っても見学時間が残り、翌日に庭園が開いていることが条件です。
B・博物館と庭園を短い日程で →A・市場から始めて首里城へ
初日は市場で食事をして国際通りのお店を見て、翌日は首里城公園を歩きます。短い旅行で食事・買い物と琉球の歴史を組み合わせる選択です。ゆいレールと徒歩で移動し、城郭見学後に宿で荷物を受け取り、空港の手続きを済ませる余裕がある帰国便が必要です。
1日目・那覇空港→県庁前の宿→国際通り・市場→宿
市場での食事と国際通りの買い物を楽しみ、翌日に首里城公園を訪れる短い日程です。到着日の午後から那覇市内で動ける必要があり、市場での夕食は店舗ごとの注文締切に合わせます。帰国便も、城郭見学と空港への移動に余裕のある時間を選んでください。
- 那覇空港駅 → 県庁前の宿
入国審査と手荷物の受け取りを終えたら、ターミナル2階の連絡通路から那覇空港駅へ向かいます。てだこ浦西方面のゆいレールに乗り、県庁前駅で降りてください。大人290円で、乗車時間は約13分です。駅から県庁前の宿へ歩きます。
- 県庁前の宿 → 国際通り・市場・夕食
宿から県庁前駅の方へ出て、国際通りの南側の入口からお店を見ながら第一牧志公設市場へ歩きます。目的地は那覇市松尾2-10-1の市場の建物です。1階で食材を選んで調理を頼む場合は、食材代と調理代を先に確認してください。2階の飲食店でメニューを選ぶ方法もあります。2階飲食店のラストオーダーは20:00と案内されていますが、店舗ごとの営業時間は異なります。
- 国際通り・市場 → 県庁前の宿
食事の後は、国際通りを歩いて県庁前の宿へ戻ります。市場の休業日や注文締切に間に合わない到着便なら、国際通りで営業中のお店を選んでください。市場・通りでの食事や買い物の費用は、下の小計には含めていません。
2日目・宿→首里城公園→宿で荷物を受け取る→空港
帰国前に琉球の城郭を見たいなら、首里城公園へ。正殿内部まで見学する場合は、短い散策より時間が必要です。航空会社の手続きの締切に間に合うよう、宿への往復と空港への移動時間を取れなければ、城郭の訪問は省いてください。
- 県庁前の宿・県庁前駅 → 首里駅南口・守礼門
県庁前の宿から駅へ歩きます。てだこ浦西方面のうち首里駅まで行く列車に乗り、首里で降りてください。大人320円、14分です。南口から階段かエレベーターで下り、公式の守礼門方面の徒歩案内に沿って公園へ向かいます。通常の徒歩案内ではこの道は約15分ですが、正殿予約の案内では、首里駅から公園の案内施設である首里杜館・Suimuikanまで約20分を別途見込んでいます。
- 守礼門 → 城郭・奉神門の有料区域
守礼門と城郭を見てから有料区域に入ります。11月23日以降のチケットを事前購入した場合は、有料区域の奉神門・Hoshinmonの改札でQRコードを提示してください。正殿内部の予約をした場合は、指定の時間帯に見学待ちの列へ向かいます。運営者は、首里駅到着の40~50分後の予約時間帯を勧めています。正殿内部を含めると、首里杜館から見学して戻るまで約90~120分という公式案内もあるため、出国前の短い散歩として組まないでください。
- 首里城公園・首里駅 → 県庁前の宿で荷物を受け取る・那覇空港
見学後は首里駅まで歩いて戻り、那覇空港方面の列車に乗って県庁前駅で降ります。宿へ歩いて荷物を受け取り、再び県庁前駅へ戻ります。那覇空港方面の列車は290円、13分です。空港駅で降り、ターミナル2階の連絡通路へ向かってください。首里への往復列車は640円です。見学終了後の駅までの徒歩、列車待ち、宿への往復、荷物の受け取り、空港の手続きには、それぞれ時間を確保する必要があります。
首里駅南口からの徒歩経路ゆいレール県庁前駅の運賃・所要時間ゆいレール那覇空港駅の運賃・所要時間那覇空港のモノレールへのアクセス
首里城の有料区域の大人料金は、2026年11月21日までは400円、23日からは1,000円です。22日は公園全域が閉鎖されるため、この城郭コースは利用できません。23日は城郭内の無料区域が11:15、有料区域と正殿内部が正午に開くため、午後の見学として組む必要があります。予約なしのチケットに正殿内部は含まれません。訪問する日時に予約できるか、公式予約画面で確認してください。午前の帰国便や、見学後の手続き時間を確保しにくい帰国便では、2日目に城郭を入れないでください。
大人1人の空港往復の列車580円、首里往復の列車640円、有料区域の入場料を合計すると、11月21日までは1,620円、23日からは2,220円です。航空券・宿泊・食事・別途かかる荷物預かり料金は含まれません。徒歩の移動時間も別に確保してください。
風雨が強く、城郭や庭園を歩きにくい場合は、屋外の見学を短くしましょう。博物館に変更する場合は、当日の開館状況、入館締切、ゆいレールの運行を先に確認する必要があります。台風で交通が止まった場合に、屋内施設は通常どおり営業しているとは考えないでください。見学を省いたり変更したりすると、入場料と移動区間も変わります。
含まれるもの: 首里城有料区域400円または1,000円+空港↔県庁前のゆいレール580円+県庁前↔首里のゆいレール640円
別途必要な費用: 航空券・宿泊・食事・買い物・別途かかる荷物預かり料金
11月22日は首里城公園全域が閉鎖され、23日は無料区域が11:15、有料区域が正午に開きます。正殿内部には予約付きのチケットが必要です。風雨で城郭の見学を短くしたり省いたりすると、費用も変わります。帰国日は、宿での荷物の受け取りと空港の手続き時間を先に確保してください。
B・博物館と庭園を短い日程で
沖縄の自然や歴史を展示で学び、庭園もゆっくり歩きたいなら、博物館・福州園のコースを選べます。ゆいレールと徒歩で移動し、北部へ長距離移動はしません。初日に宿を経由して博物館へ行っても見学時間が残り、翌日に庭園が開いていることが条件です。
1日目・那覇空港→県庁前の宿→博物館→県庁前の宿
到着日に沖縄の自然・歴史の展示を見る日程です。県庁前の宿を経由して博物館へ行くため、入国手続き・列車・徒歩の移動後にも見学時間が残る必要があります。翌日に福州園も開いていれば、展示と庭園の両方を見られます。
- 那覇空港駅 → 県庁前の宿で荷物を預ける
入国審査と手荷物の受け取りを終えたら、ターミナル2階の連絡通路から空港駅へ向かいます。てだこ浦西方面の列車に乗り、県庁前駅で降ります。大人290円、13分です。県庁前の宿を経由した後、駅へ戻って博物館へ出発してください。
- 県庁前駅 → おもろまち駅・博物館正面入口・常設展
県庁前駅から、てだこ浦西方面のうちおもろまち駅まで行く列車に乗ってください。250円、6分です。駅から那覇市おもろまち3-1-1の博物館までは徒歩約10分、ゆっくり歩くと約15分です。公式アクセス案内で道を確認し、正面入口から入ります。現在、補助入口と裏門は閉鎖されています。大人530円で博物館の常設展を見学してください。火・水・木・日の入館締切は17:30、金・土は19:30ですが、締切前の到着でも十分な見学時間を確保する必要があります。
ゆいレール県庁前駅の運賃・所要時間博物館へのアクセス・住所博物館の正面入口・閉鎖のお知らせ博物館・美術館の展示料金・開館日
- 博物館・おもろまち駅 → 県庁前駅・夕食・宿
見学後は正面入口からおもろまち駅へ歩いて戻り、那覇空港方面の列車250円、6分で県庁前駅へ向かいます。国際通りの南側で営業中のお店で夕食を取り、宿へ歩いて戻ってください。この日の確認済みの列車代は、空港→県庁前290円と博物館往復500円、合計790円です。
ゆいレール県庁前駅の運賃・所要時間博物館へのアクセス・住所博物館の正面入口・閉鎖のお知らせ市場の営業・注文締切・アクセス
雨のため展示を見る場合も、博物館の開館日と入館締切を先に確認してください。台風で交通が止まる日は、屋内観光へ移動する日程も組まないでください。翌日に庭園を歩きにくいほど風雨が強ければ、見学を短くし、宿で荷物を受け取って空港へ向かいましょう。庭園を省くと、両施設を見るBの日程や費用は変わります。
2日目・宿→福州園→宿で荷物を受け取る→空港
前日に博物館の展示を見たら、最終日は福州園を歩き、市内で食事をして旅を締めくくれます。午前の帰国便なら、庭園を前日に移すか省いて空港へ向かってください。
- 県庁前の宿 → 福州園入口
県庁前の宿から駅の方へ出て、福州園へ歩きます。駅からの徒歩は7分です。施設の公式アクセスマップで那覇市久米2-29-19を確認し、庭園の入口へ向かいます。09:00から昼の庭園に大人200円で入園できます。宿から駅までの徒歩時間は別です。
- 福州園・市内の飲食店 → 食事・休園日の訪問調整
庭園を歩いたら県庁前の方へ戻り、営業中のお店で食事をしてください。庭園が休みの水曜日や振替休園日には、国際通りのお店や飲食店を回る方法もありますが、庭園を含む日程と費用は変わります。
- 県庁前の宿で荷物を受け取る → 県庁前駅・那覇空港
宿へ歩いて戻り、荷物を受け取って再び県庁前駅へ向かいます。那覇空港方面の列車290円、13分で空港駅へ行き、ターミナル2階の連絡通路へ進んでください。庭園見学後の徒歩、荷物の受け取り、列車待ち、航空会社の手続きに時間を取れる帰国便が必要です。朝の出国便では、最終日に庭園を入れません。
2日間の列車代は1,080円、博物館と昼の庭園の入場料は730円で、合計1,810円です。宿を経由せず空港から博物館へ直接行く場合とは区間が異なります。食事・宿泊・航空券と、宿で別途かかる荷物預かり料金は含まれません。最終日に庭園を省く場合は入園料200円を引いて1,610円ですが、博物館と庭園の両方を見るBの日程とは異なります。
含まれるもの: 博物館常設展530円+福州園の昼の入園200円+空港↔県庁前のゆいレール580円+県庁前↔おもろまちのゆいレール500円
別途必要な費用: 航空券・宿泊・食事・買い物・別途かかる荷物預かり料金・特別展の入場料
先に県庁前の宿に荷物を置き、博物館へ往復する区間を基準にしています。博物館の開館日・入館締切と庭園の休園日を確認してください。帰国日に庭園を省くと1,610円で、夜の庭園は100円追加です。風雨で庭園を省く場合も、同じ料金の調整を行ってください。
ゆいレール那覇空港駅の運賃・所要時間ゆいレール県庁前駅の運賃・所要時間博物館・美術館の展示料金・開館日福州園の料金・住所・アクセス
よくある質問
帰りの飛行機が午前の場合、2日目に首里城を見られますか?
午前の帰国便なら、2日目の首里城を省いて空港へ向かってください。首里駅から公園へ歩いて見学し、宿へ戻って荷物を受け取る必要があります。県庁前駅から空港駅までの列車13分のほか、宿・駅・ターミナルの間の徒歩、列車待ち、航空会社の手続きに時間が必要です。特に2026年11月22日は休園で、23日の有料区域は正午に開きます。見学を省くと、案内した入場料・交通費の小計も変わります。
初日の到着が遅くても、博物館・庭園のコースを選べますか?
県庁前の宿を経由し、おもろまち駅から博物館正面入口へ歩いても、見学時間が残る必要があります。博物館の入館締切は火・水・木・日17:30、金・土19:30です。月曜日は休館ですが、祝日・振替休日・慰霊の日なら開館し、次の平日に休館します。到着が遅い場合は初日の博物館を省く必要があるため、博物館と庭園の両方を見る日程や費用は変わります。翌日の庭園も、帰国便の時間と水曜日・振替休園日を確認してください。